すーぱーぐっすんおよよの解説
すーぱーぐっすんおよよは、アーケードからの移植作となるパズルゲームです。パズルのルールはキャラクターをゴール地点まで誘導することで、足場を作る・足場を壊す・敵の動きを止めるなどの補助を行います。
例えば、高い壁が障害物となってキャラクターが進めない場合は、L字型のブロックを積むことで階段のような段差を作り、これによってキャラクターが進めるようになる仕組みです。
難しいのは補助となるパーツを選択できないことで、パーツは落ち物パズルのように画面の上から降ってきて、なおかつ次に降ってくるパーツはテトリスのように決まっています。このためパーツの取捨選択の素早い判断も必要であり、本作は全60ステージのボリュームとなっています。