林海峯九段の囲碁大道

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林海峯九段の囲碁大道のソフトパッケージ
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定価14,800円
発売日1996年3月22日
JANコード4959093211076
ハードスーパーファミコン
ジャンルパズル
メーカーアスク

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林海峯九段の囲碁大道について

林海峯九段の囲碁大道の解説

林海峯九段の囲碁大道は、棋士・林海峯さんが監修を務めた囲碁ゲームで、本作では入門・対局・道場の3つのモードが用意されています。入門は初心者の方が囲碁を学べるモードで、見学室でCPU同士の対局を観戦し、ルール説明や用語を聞くことで囲碁を覚えることが可能です。

対局はCPUと対局できるモードで、相手として織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の3人が用意されています。それぞれのキャラクターは難易度を変更してハンデをつける設定も可能であり、置き石もプレイヤーの腕にあわせて幅広く対応しているのが魅力です。

道場は入門とは逆で上級者向けのモードとなっており、レベル別にトータル120問の詰碁を解くことができます。ただし最初から120問全てに挑戦することはできず、30問解くごとに次の30問に挑戦できる仕様です。