究極ハリキリスタジアム 平成元年版

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究極ハリキリスタジアム 平成元年版のソフトパッケージ
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定価6,800円
発売日1989年7月21日
JANコード4988611890028
ハードファミコン
ジャンルスポーツ
メーカータイトー

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究極ハリキリスタジアム 平成元年版について

究極ハリキリスタジアム 平成元年版の解説

究極ハリキリスタジアム 平成元年版は、究極ハリキリスタジアムシリーズ・通称ハリスタの続編となる野球ゲームです。本作はペナントレースをプレイできるようになっており、最大60試合のボリュームで試合数の選択が可能です。

選手を育成できることがシリーズの魅力ですが、本作ではオープン戦が育成期間となります。ペナントレースでは打率・打点・ホームランのデータがリアルに変動していき、ピッチャーの防御率においても同様に変動するシステムです。

際どいプレイではズームアップの演出が導入され、内野ゴロでの1塁への挿入やホームでのクロスプレイなどでは、迫力ある映像を楽しめます。ファインプレーがオート化したことで、初心者の方でもプレイしやすくなっています。