はらぺこバッカの解説
はらぺこバッカは、恐竜同士がタマゴの数で勝負するアクション要素を含んだパズルゲームです。
タイトルのバッカは恐竜の名前で、プレイヤーはマス目で区切られたフィールドを移動してタマゴを産んでいきます。タマゴは移動するたびに産まれるのでどんどん増えていきますが、同じフィールドでライバルも同じペースでタマゴを産みますし、互いに相手のタマゴを食べてしまうことも可能です。
相手のタマゴは、食べる以外にも自分のタマゴで挟むことで自分のタマゴへと変化させることもでき、これらのルールで制限時間がなくなった状態のタマゴの数を競い合います。各ステージの広さは同じですが、障害物の配置によってステージごとの違いが再現されています。