名探偵コナン 消えた博士とまちがいさがしの塔の解説
名探偵コナン 消えた博士とまちがいさがしの塔は、大人気アニメを題材とした作品です。題材的に本格推理アドベンチャーを想像しがちですが、本作は間違い探しによって展開されるアドベンチャーゲームとなっています。
ストーリーモード・ギャラリーモードがあり、メインのストーリーモードではシナリオの中で多くの間違い探しをこなしていきます。中には難易度が高いものもあり、短い制限時間やミラー要素があるなど、本作ならではの間違い探しに挑戦できるのが特徴です。
一方、ギャラリーモードではオーソドックスな間違い探しで遊ぶことができ、1枚の絵につき間違いが5つあり、絵は300枚ものボリュームです。