タッチ・デ・ウノー!DSの解説
タッチ・デ・ウノー!DSは、アーケードの2作品を1本に収録した移植作です。右脳の活用を目的としたゲームで、トコトン・チェック・相性診断といったモードが用意されており、いわゆるミニゲーム集となっています。
題材的に脳トレタイプのゲーム性を連想しますが、元々がアーケード作品だけあって画面構成が華やかで、プレイ中には軽快なBGMやボイスが流れます。このためトレーニングよりもゲーム感覚でプレイする作品となっており、短時間で遊べるのが魅力です。
4カテゴリ&ミニゲーム10種類のボリュームで、間違い探しや高速移動する数字を読み取るなど、右脳の活用に見合った内容のミニゲームが揃っています。