究極ハリキリスタジアム’88

上からゲーム情報・投票・ゲームの解説・ハードのソフト一覧やランキングが見れます。
究極ハリキリスタジアム'88のソフトパッケージ
評価 まだ評価がありません
定価5,500円
発売日1988年12月16日
JANコード4988611880050
ハードファミコン
ジャンルスポーツ
メーカータイトー

評価する

遊んだ経験があるなら評価を教えてください。

究極ハリキリスタジアム’88について

究極ハリキリスタジアム’88の解説

究極ハリキリスタジアム’88は、前作のマイナーチェンジバージョンとなる野球ゲームです。前作の魅力はしっかりと引き継がれており、ファミスタタイプのゲームである一方、ファミスタには存在しない要素も取り入れられています。

投球時は燃えプロシリーズのように、ピッチャー側からうつしたテレビ中継に近い視点が採用されています。またけん制する際は専用のグラフィックが用意されており、こちらも臨場感ある視点と演出となっているのが魅力です。

デッドボールを受けた際に乱闘することも可能で、さらには際どいプレイが発生した際にズーム画面へと切り替わります。前作で採用されていたこれらの魅力的な要素を引き継ぎつつ、本作は選手データが更新されています。