パズルシリーズ Vol.12 美術館の解説
パズルシリーズ Vol.12 美術館は、ペンシルパズル「美術館」で遊べるゲームです。方眼紙のような正方形の集合体に照明を配置していくルールで、全ての白マスに照明の光を当てるのがクリア条件です。
マス目に記された数字は縦横の両隣に存在する照明の数を示しており、仮に「4」と記されていた場合は、そのマスの縦横全ての両隣に照明が配置されることになります。照明を配置すると壁にぶつかるまで直線上に光が届くなど、細かなルールが存在するのも特徴です。
全300問とボリュームたっぷりとなっている上、入門用の6×6から難問となる36×20まで幅広い難易度の問題が収録されています。どうしても分からない場合はギブアップ機能も使えます。