ピクピク 〜解くと絵になる3つのパズル〜の解説
ピクピク 〜解くと絵になる3つのパズル〜は、3つのパズルが収録されたお得なゲームです。収録されているのは迷宮絵画・線引き屋・マジピクの3つで、このうち迷宮絵画は難易度が低く、ゴールを目指して線を引く迷路のようなゲームとなっています。
逆に最も難易度が高いのがマジピクで、数字をヒントにマス目を塗りつぶしていくルールであり、一見するとマインスイーパのような見た目です。線引き屋は中間的な難易度となり、数字同士をつなぎ合わせて絵を完成させるルールのパズルです。
各パズルで400問ずつ問題が収録されているため、トータル1200問という圧倒的なボリュームとなっています。どのパズルもタッチペン操作と相性が良く、操作性が快適です。