朝日新聞連載 加藤一二三九段将棋 心技流

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朝日新聞連載 加藤一二三九段将棋 心技流のソフトパッケージ
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定価12,300円
発売日1995年9月22日
JANコード4959020001442
ハードスーパーファミコン
ジャンルパズル
メーカーバリエ

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朝日新聞連載 加藤一二三九段将棋 心技流について

朝日新聞連載 加藤一二三九段将棋 心技流の解説

朝日新聞連載 加藤一二三九段将棋 心技流は、プロ棋士・加藤一二三さんが監修を務めた将棋ゲームです。本作は将棋道場・全日本アマ将棋トーナメント・エディット・詰めの手筋・対局室・将棋講座などのモードが用意されています。

将棋道場では10人の相手と対局でき、対局相手が状況に応じたセリフを話してきます。全日本アマ将棋トーナメントは8人で優勝を争うモードで、参加する対局相手はプレイヤーが自由に選べる仕様です。エディットは自由に駒を配置して対局でき、本作の中でとくにユニークなモードとなっています。

詰めの手筋は120問以上が用意されているボリュームで、さらに次の一手では50問もの三択問題が用意されています。対局室は2人での対局が可能なモードで、将棋講座は104の将棋用語が解説されるモードです。