学校であった怖い話

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学校であった怖い話のソフトパッケージ
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定価11,800円
発売日1995年8月4日
JANコード4983164730579
ハードスーパーファミコン
ジャンルアドベンチャー
メーカーバンプレスト

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学校であった怖い話について

学校であった怖い話の解説

学校であった怖い話は、新聞部に所属する主人公が学校の七不思議の特集を作る為に、六人の生徒から取材をするというコンセプトのサウンドノベルゲームです。

誰から話を聞くか順番を自由に選択することができ、順番によって語られる話の内容が変わります。また、話の中にも選択肢が設けられ、選択によってはゲームオーバーとなることがあります。この為シナリオのボリュームは膨大なもので、全てを網羅するには多大な時間と根気が必要です。

怪談話がメインですが、語り部の中には一癖ある人物もいるので、時折冗談話やSFが混じることもあります。語り部をはじめとして、話の登場人物などに実写画像が使われているのも特徴的です。これにより、物語の臨場感や不気味さが一層引き立てられています。