鉄道むすめDS 〜Terminal Memory〜の解説
鉄道むすめDS 〜Terminal Memory〜は、フィギュアやドラマCDなど、さまざまな分野で人気のキャラクター「鉄道むすめ」をゲーム化した作品です。とある出版社の新入社員が主人公のアドベンチャーゲームとなっています。
主人公は1年間を期間にカメラマンとして鉄道むすめを取材していき、魅力的な姿を写真に撮りながら交流を重ねていくストーリーです。ギャルゲーのようにキャラクターごとにエンディングが用意されており、本作オリジナルのキャラクターも登場します。
撮影シーンが凝っていて、能力に比例して最大ズーム率がアップしていくシステムです。主人公が勤める出版社のコンテスト、「高富ベストカメラマン賞」で入賞するのも目的となっています。