放課後ミステリークラブ 〜26の扉〜の解説
放課後ミステリークラブ 〜26の扉〜は、少年少女が洋館から脱出するストーリーの作品です。設定的に脱出ゲームを連想しますが、実際にはミニゲーム集となっていて、ストーリーモードとミニゲームモードが用意されています。
ストーリーモードは物語が展開されるシーンがあるものの、基本的にはミニゲームを連続してプレイする流れで進んでいき、ノンストップで26個のミニゲームに挑戦します。物語の前半後半でそれぞれ13個ずつプレイする構成で、全てクリアするとエンディングです。
エンディングはミニゲームのクリア数によって変化するシステムです。一方、ミニゲームモードはストーリーモードで登場したミニゲームを自由にプレイできる内容ですが、このモード専用のミニゲームも存在します。