らき☆すた 萌えドリルの解説
らき☆すた 萌えドリルは、マンガを題材としたゲームです。ゲームとしてはミニゲーム集ですが、「ドリル」の言葉が示すとおり学習に関連したミニゲームが多数存在します。ドラマモード・ひたすらドリルといったモードが用意されていて、これらのモードは連動しています。
ひたすらドリルは計算による対戦を続けていくモードですが、このモードで獲得した成績がドラマモードのキャラクター解禁に影響するシステムです。ドラマモードは、ゲーム開始時こそ「こなた編」のみとなっています。
ただし、ひたすらドリルの成績やエンディングの到達度によって、「つかさ編」「かがみ編」「みゆき編」「ひかげ編」が追加されます。タッチペンや音声入力といった、DSの機能を活用した操作が採用されているのも特徴です。