エターナルダークネス 〜招かれた13人〜の解説
エターナルダークネス 〜招かれた13人〜は、章仕立てで展開されるホラーゲームです。ゲーム映像を見ると一目瞭然なほどバイオハザードと似ていますが、本作独自のシステムが取り入れられているため、プレイ感覚は新鮮となっています。
本作ではサニティという正気の度合いを示すシステムがあり、敵の攻撃によってサニティが低下するほど幻覚に襲われるようになるのが特徴です。軽症の場合は「壁から血が流れてくる」「画面が奇妙な方向に傾く」「悲鳴が聴こえる」の幻覚が起こり、重症になると「人物の首が落ちる」「音量が変動する」といった幻覚が起こります。